投手には、
投手専用の
武器がある。
フルカーボンの反発に、コンマ単位で設計された削り加工。 並進動作のエネルギー伝達を最大化し、投球という不安定な動作のなかで 「横への動き」と「捻り」を自動的に整える。
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01 — Used by
GroundX使用選手
NPB 8 / MLB 1
前田 健太
東北楽天ゴールデンイーグルス
細野 晴希
北海道日本ハムファイターズ
奥川 恭伸
東京ヤクルトスワローズ
坂本 裕哉
横浜DeNAベイスターズ
塹江 敦哉
広島東洋カープ
三河 吉平
シカゴ・カブス
宮原 駿介
読売ジャイアンツ
柴田 大地
東北楽天ゴールデンイーグルス
大内 誠弥
東北楽天ゴールデンイーグルス
※ 掲載は氏名の五十音・チーム順不同。所属は2026年8月時点。
02 — Instagram
現場から、随時。
03 — Carbon insole
そもそも、
カーボンインソールとは。
足元から、“出力そのもの”を変えるためのギアです。 地面を踏み込んだ力は、足元がたわんで逃げた分だけ失われています。 カーボンインソールは、その力をカーボンの反発で受け止めて返すことで、 地面を踏み込む力を最大限に引き出し、“地面とのつながり”を強化します。
踏み込む
体重と筋力が、地面へ伝わるしなる
カーボンがたわみ、力を蓄える返ってくる
反発が、そのまま出力になる実際に、GroundXでは踏み込みが強まることでジャンプ高が平均+2.1cmを記録。 片足着地でもブレない安定性が生まれ、 前後左右のバランスコントロール(COP)も劇的に改善しています。
※ GroundXシリーズ(標準モデル)での計測値。
一部にだけカーボン材を使った製品とは異なり、GroundXは つま先からかかとまでのフルカーボン構造。 踏み込んだ力を逃さず受け止め、逃さず返す。 足元が変われば、パフォーマンスの次元は変わります。
04 — The problem
下半身は使えている。
それでも、前に出ない。
踏み込んだ足が流れて、体重が乗り切る前にリリースしてしまう。
並進スピードが、どうしても速くならない。
片足で立ったときに、安定しない。
いずれも、フォームではなく足元の支点に原因があることが少なくありません。 地面と接している唯一の面がずれていれば、その上で何を修正しても再現性は生まれない。
05 — GroundX NEO
足元を、
設計し直す。
土台となるのは、驚異的な反発を生むフルカーボン構造。そこに施されるのが、 投手の並進動作と捻り動作に合わせてコンマ単位で設計された特殊な削り加工です。 パワーロスを極限まで抑え、地面を踏み込む力をそのまま推進力に変換します。
06 — What's new
カーボンの弱点を補う
プロテクトカバー
フルカーボンは、圧倒的な反発と引き換えに、砂・砂利との摩擦や、 長時間履き続ける使い方に対しては耐久性の面で弱みを持つ素材です。 GroundX NEO は、この素材特性への答えとして2つの設計を標準搭載しています。
プロテクトカバーを標準装備
スパイクや砂・砂利が入り込むハードな使用環境から、本体の底面を守る専用プロテクトカバー。カーボン素材の消耗を大幅に抑えます。
装着状態でのテストにより、カーボン特有の反発の体感はそのままに、強度だけが明確に向上することを確認しています。
強度を高める削り設計
削り加工は、形状・深さ・範囲を投手の動きに合わせて設計。並進動作と捻り動作を最適化する効果はそのままに、構造的な強度を高める削り方を採用しています。
この2つを標準搭載した投手用モデルが、GroundX NEO です。
07 — Durability
使い方と、
交換の目安。
1日中の練習で、スパイクにインソールを入れたまま何時間も動き続ける使い方をした場合、 カーボン素材は消耗が進みます。効果を最大限に、そして長く感じていただくために、 使用スタイル別の交換目安をお伝えします。
| 使用スタイル | 交換の目安 |
|---|---|
| 毎日の全体練習で終日使用朝から晩まで履き続ける | 1–2 ヶ月 |
| 用途を絞って使用試合時のみ/ピッチング時のみ など | 4–6 ヶ月 |
効果を最大限に、そして長く感じていただくためには、使用場面を絞ることを推奨します。 「ここぞという場面で履く」使い方であれば、4〜6ヶ月にわたって性能を維持したままご使用いただけます。 かかとや親指の付け根のクッション性が低下してきた場合、または踏ん張りにくさを感じてきた場合が、交換のサインです。
08 — Craftsmanship
コンマ単位を、
手で決める。
この削り作業は、職人自らの手で一つ一つ行っています。 機械で一律に落とすのではなく、より繊細な要求に応えるために手作業での削りにこだわっています。
・片足ずつで要望が異なる方、足裏について具体的な相談がある方、トレーナーと相談しながら緻密に設計したい方には、現地での削りをおすすめしています。
09 — Size & Price
サイズと価格
10 — FAQ
よくあるご質問
通常と削りは、どちらのほうがいいですか?違いは何ですか?
削りは横方向の動きや捻り動作をサポートするものです。並進や下半身からの連動に悩みを持つ投手には強くおすすめしております。投手は基本的に、削りを入れることでパフォーマンスアップが見られています。逆に前に進みたくない打者などは、削りなしで問題ないかと思います。
削ることで耐久性は落ちますか?
削ることで耐久性が大幅に落ちることはございません。削る幅は0.2mm〜0.3mmですので、削りなしと比較しても95%以上の強度は担保できるものとなっております。さらにNEOでは、プロテクトカバーの標準装備と削り方のアップデートにより、従来よりも強度が向上しています。
野手専用の削りはありますか?
野手特化として販売している商品は現状ございませんが、野手の方も店舗にてご本人の特徴やご要望に合わせて相談しながら微調整することは可能です。
すでに使用しているインソールを削ってもらえますか?
はい、5,500円より承っております(双方発送時は元払い)。店舗に直接お持ちいただける場合は通常の4,400円で加工可能です。ただし、あまりに消耗が激しい場合はお断りすることもございますのでご了承ください。
削り加工のみをご要望の方は 既存GroundX 削り依頼ページ から。
※ 可能な限り清潔な状態にしてから発送をお願いいたします。汚れの具合によって別途クリーニング費用をいただく場合がございます。
金具スパイクでも使えますか?
ご使用いただけますが、注意点があります。金具スパイクシューズの場合、靴内側にスパイク固定用の金属部品が存在します。その部分がインソールに局所的な圧力を与え続けることで、カーボン素材の破損・劣化が早まります。定期的に製品の状態をご確認いただき、破損・亀裂などの異常が見られた場合は直ちに使用を中止してください。
CAUTION
本製品はカーボン素材を使用しているため、砂・ジャリ等による摩擦でソールが削れやすい特性があります。屋外でご使用の際は、事前にシューズ内の砂を取り除いてからご着用ください。NEOでは標準装備のプロテクトカバーが底面の摩耗を軽減します。